日本サプリメントアドバイザー認定機構-- 日本臨床栄養協会 --
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第2回NR・サプリメントアドバイザー交流研修会開催報告

主催:日本臨床栄養協会コミュニケーション室

日本臨床栄養協会では、具体的事例に参加者同志が考えを出し合い、講師・ファリシテーターを交えた相互の意見交換を通じて、生活者に正しく情報提供のできるNR・サプリメントアドバイザーを目指すことを目的として、交流研修会を実施。第1回テーマ「事例からみたNR・サプリメントアドバイザーの役割とそのサポートについて」に引き続き、今回第2回交流研修会を開催した。

■日時 2013年5月26日(日) 13:00〜16:00
■会場 日本調剤山手薬局3階会議室(東京都目黒区大橋2-22-45)
■参加対象者 NR・サプリメントアドバイザーとNR資格保有者
■テーマ 「健康食品による事故はなぜ起きるのか。〜起こさないためにNR・サプリメントアドバイザーができること〜」
■参加費 3,000円
■単位認定 NR・サプリメントアドバイザー更新のための10単位
■参加者 28名

<参加動機>
・他のNR・サプリメントアドバイザーとの情報交換のため。
・前回参加して楽しかったので。
・資質向上のため。
・周りに高齢者が増え、様々な病気を携え、薬とサプリメント、食品の摂り方に答えられないため。
・健康食品による事故に際しての対処法を学習したいため。
・薬局店頭での服薬指導、地域住民等への啓発活動に生かすため。
・患者の入院時、初回面談で健康食品の相談を受けることがあるため。

<プログラム>

●進行 柿木孝志先生【日本臨床栄養協会情報部 コミュニケーション室長】

●第1部…講演:堀 美智子先生【日本臨床栄養協会理事・副作用情報室長/医薬情報研究所潟Gス・アイ・シー】
サプリメントでの有害事象の原因、医薬品とサプリメントの3つの違いについて基本を押さえた上で、健康食品による事故を防ぐために・・・消費者の「健康食品」の利用に関する 実態調査(10,000人アンケート調査)のアンケートの結果から見えてくる問題点を考えた。
●第2部…グループワーク(4グループ)
第1部で紹介した消費者の「健康食品」の利用に関する 実態調査の中でグループ毎に問題点と対策について意見を出し合い、ファシリテーターを交えてグループ発表(まとめ)へと繋げた。
ファシリテーター ◇須田 良和先生【全薬工業椛S薬教育センター/NR協会顧問】
◇三橋 清治先生【NR・サプリメントアドバイザー/日本臨床栄養協会情報部委員】
◇米原ゆかり先生【NR・サプリメントアドバイザー/日本臨床栄養協会評議員】
◇白根 尚子先生【NR・サプリメントアドバイザー/コミュニケーション室委員】

●第3部…発表とまとめ
各グループでディスカッションした内容を発表し合った。

グループ 検討内容
A 消費者からみたサプリメントの問題点
B 健康食品についての問題点の共有
C NR・SAの認知度向上と効能・効果の伝え方
D 消費者理解の現状と情報提供のポイント、専門家の周知、サプリ手帳の活用について
<まとめ>
グループディスカッションの発表から、本研修会のテーマである「健康食品による事故はなぜ起きるのか。〜起こさないためにNR・サプリメントアドバイザーができること〜」の総括を堀美智子先生がまとめた。
 @NR・SAの認知度向上の方法
 ATPPの問題
 B有害事象の吸い上げ
 C前回の研修会で出たお薬手帳の積極的活用
 D疾病治療ガイドラインのサプリメント関連情報の入手

<閉講挨拶>:柿木コミュニケーション室長
消費者の実態調査結果からみえた課題として、今後、NR・サプリメントアドバイザーの方々には積極的に健康食品による有害事象を吸い上げていただき、また、地域のNR・サプリメントアドバイザーのリーダーとして活躍できるよう協会として支援をしていくので、本研修会での意見交換をもとに各アドバイザーの皆さんが今からできることを見つけて現場で実践していこうと締めくくられた。

<次回のご案内>
2013年11月16日(土)
テーマ…「情報の入手方法と解釈・活用方法」

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