日本サプリメントアドバイザー認定機構-- 日本臨床栄養協会 --
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〜栄養カウンセリング研修報告〜

予約が殺到する管理栄養士を目指して
効果的な栄養カウンセリングのためのHow-toセミナー
「栄養カウンセリング(Nutrition counseling)が面白くなる」

主催:日本臨床栄養協会

日本臨床栄養学院構想の1つとして健康支援研究分科会(座長:古畑理事)が3年がかりで検討をすすめてきた 『第1期栄養カウンセリング研修』が修了しました。

【趣 旨】
管理栄養士に期待される社会的ニーズが高まる中で、外来・地域における栄養指導(栄養教育)をより効果的に実践するため。

【概 要】
◆日時 2014年6月28日(土)29日(日)、7月26日(土)27日(日)、8月30日(土)の5日間コース
◆時間 9:00〜18:00
◆会場 日本調剤山手薬局3階会議室(東邦大学医療センター大橋病院正面入口前)他
◆参加対象者 管理栄養士
◆受講者数 40名
※画像をクリックすると拡大します。



     【講師紹介】
小沼 富男 先生
多田 紀夫 先生
古畑 公 先生
櫻井 洋一 先生
大和田 潔 先生
早川 麻理子 先生
野口 孝則 先生
岡村 博貴 先生
望月 理恵子 先生
【チューター紹介】
古川 聡子 先生
鈴木 裕子 先生
土佐 高子 先生
早川 実希 先生
  伊藤 美穂子 先生

【SP紹介】
中野 永吾氏
宮地 弘信氏
藤川 和男氏
楠 靖男氏
仙石 征男氏






1日目【基礎能力】

主治医の理解と患者様の心を得る方法として、 コミュニケーションスキルを中心に3名の講師による講演が行われました。 患者様に自分の問題を気付いて、 自分自身の力で解決策を見つけ出せるようなカウンセリングの技法について学びました。
グループ学習では、様々な症例に対し討論が重ねられ、旬の食品の活用や、調理器具を上手く患者様が知って実践してもらえるように、意見を出し合い、お互いの知識を伝え合いました。
手鏡にて表情の確認 グループディスカッションの様子


2日目 【基礎能力】

多分野の医師の先生方5名より貴重な講演を受けました。 基礎的な病態について学び、受講者は管理栄養士に期待される 知識について整理出来、エビデンスに基づいた説明が出来るよう幅広い知識が必要であることが再確認されました。
また、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社による生化学分析装置「コバスb101」を実際に体験しました。HbA1cと脂質が迅速に測定でき
ることにより、定期的な検査の必要性と、生活習慣病の早期発見も可能であることを学びました。

3・4日目【栄養カウンセリングの手順から実践へ】

3日目はチューターを患者として初診時と再診時の問診を行いました。 聞きたいことを聞けるか、聞き出せるか、原因はなにか、改善策はなにか等、制限時間内に行うのは簡単ではありません。普段、他の管理栄養士の栄養指導を見る機会がない中で、受講者同士も気づくことがあったと思います。
4日目は、いよいよ模擬患者(SP)を相手に3日目を踏まえての実践です。 実際にカウンセリングを受けたSPより貴重なアドバイスも頂けました。

「模擬患者(SP)5名を相手にカウンセリングの実践」

5日目【症例報告発表】

スライドに下記内容をまとめ、一人ずつ発表をし、それに対する質疑応答を行いました。
@症例の説明(年齢、性別、原疾患、現病歴、既往歴など)、初診時のデータ
A栄養アセスメントに基づいた栄養診断
B栄養治療計画
C結果(表、グラフ)
D考察および結論(本症例の特徴や意外性、その理由や見解、あるいは問題点)、臨床的意義


発表の様子
質疑応答の様子
審査の様子


5日間の研修修了者には、修了証が授与されました。後日「栄養相談専門士認定委員会」が開かれ第1期『栄養相談専門士』が誕生いたします。
来年度も実施の予定です。管理栄養士の皆さんのご参加をお待ちしております。


ランチョンセミナー

誠にありがとうございました。

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