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第13回NR・サプリメントアドバイザー交流研修会開催報告

主催:日本臨床栄養協会コミュニケーション室

日本臨床栄養協会では、具体的事例に参加者同士が考えを出し合い、講師・ファリシテーターを交えた相互の意見交換を通じて、生活者に正しく情報提供のできるNR・サプリメントアドバイザーを目指すことを目的として、交流研修会を実施してきました。今回は第13回目となる研修会について報告いたします。

■日時 2018年11月18日(日) 11:30〜17:00
■会場 佐伯栄養専門学校(大田区蒲田5-45-5)
■参加対象者 NR・サプリメントアドバイザー
■テーマ 明日から使える!「相談者」への対応方法と評価part2
■参加費 4,000円
■単位認定 NR・サプリメントアドバイザー更新のための10単位、研修認定薬剤師制度3単位
■参加者 15名

<参加動機>

・相談技術、アドバイス能力を高めるため。
・他職種との討論によって知識を深めるため。
・NR・SA同士の親睦を図るため。
 

<プログラム>

●第1部…講演(問題提起):堀 美智子先生 【日本臨床栄養協会理事/副作用情報室長】

「生活者への情報提供」

NR・サプリメントアドバイザーとして、きちんとした最新の情報に基づき、情報提供を行うことが必要である。「食品の表示について」や「表示に関する規制について」も理解した上でどのように情報を伝えるか考える。

●ランチョンセミナー…渡辺 弘恵様 【株式会社ベジストリー】

「大自然からの贈り物、キルギスはちみつの魅力に迫る ―ひとさじのはちみつがもたらす幸せな時間―」

キルギスのはちみつの特性、はちみつの効果効能、健康との関連についてご講演いただいた。 

●第2部…グループワーク(4グループ)

3つの症例模擬患者に対してロールプレイングをし、NR・サプリメントアドバイザーとしてどのように対応したら良いかを考え、グループごとに纏めた。

ファシリテーター
  • ◇Aグループ:古屋 史織先生【NR・サプリメントアドバイザー】
  • ◇Bグループ:伊藤 薫先生【NR・サプリメントアドバイザー】
  • ◇Cグループ:三橋 清治先生【NR・サプリメントアドバイザー/副作用情報室員】
  • ◇Dグループ:須田 良和先生【NR・サプリメントアドバイザー/素材情報室員】
  • ◇Dグループ:山形 和子先生【NR・サプリメントアドバイザー】

●第3部…発表とまとめ

各グループで模擬患者対応についてディスカッションした内容を発表した。

【症例1】20代女性、ダイエット中。痩せたい気持ちがつよい。
     何か良いサプリメントはないか。
Aグループ
食事内容について具体的に聞き取りを行った。 食に対して無知かつ基礎知識が欠けているため、「食べることの大切さ」をアドバイスした。
【症例2】中年女性、通販等大好き。なんでも買う。
     本当に良いものは何か知りたい。
Bグループ
患者の生活習慣の聞き取りをし、性格や生活に合わせた対応を心掛けた。 患者自身が取り入れやすい内容の改善策を提案した。
【症例3】男性、胃切除術後。食欲はあるけど食べられない。
     どんなものを食べたら良いのか。
     急に筋肉が衰えたので、サプリを飲んだ方が良いのか。
Cグループ
患者背景をしっかり掘り下げた。
患者のもつ悩みに対していくつかの案を提示し、アドバイスを行った。
【症例4】酒飲み。高血圧。
     今日は妻に連れられ、サプリメントを買いに来た。
Dグループ
患者の生活習慣、食習慣に時間をかけて聞き取りを行った。
行動変容意欲の低い患者に対し、同席者(妻)の協力を仰ぐ。
どんなことなら取り組み可能かを聞き出しアドバイスした。
堀美智子先生からの総括

グループディスカッションの発表から、テーマごとに本研修会のテーマである「明日から使える!相談者への対応方法と評価」の総括を堀美智子先生が纏めた。

●第3部…交流会

研修会終了後に交流の場を設けた。始終和やかなムードで進み、様々な意見交換がなされた。


次回開催について

第14回NR・サプリメントアドバイザー交流研修会は下記のとおり開催する予定です。
日時:2019年4月14日(日)
テーマ:模擬患者対応(予定)


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