資格取得者の声

伊藤 眞由美

私の働き方は、少し変わっていたかもしれません。大学は、家政学部食物学科管理栄養士専攻を卒業し、すぐに結婚し家庭に入ったため、新卒採用として就職したことがありません。
時が経ち、長男の中学受験が終わった頃、一念発起して日本臨床栄養協会のサプリメントアドバイザーを取得しようと思いました。子供達が寝た後で、通信教育の講義の内容を聞き取り、途中何度も止めながら要点をノートにまとめました。久しぶりにする勉強はとても新鮮でした。イラスト入りのきれいに色分けされたそのノートは、今でも私の宝物です。
その後、健康運動指導士はじめ、仕事に役立ちそうな資格をいくつか取得しましたが、いくつになっても勉強して試験に合格することは、とても嬉しいことです。
今では還暦を過ぎましたが、数ヵ所のクリニックと区の健康サポートセンターで、乳幼児から後期高齢者の方々の食事・栄養指導、教育を仕事とさせていただいています。
あの時、通信で勉強できる日本臨床栄養協会のサプリメントアドバイザー制度を知ったお蔭で、食事以外の健康食品やサプリメントについての質問を受けた時にも慌てずに済んでいます。現在は、「NR・サプリメントアドバイザー」と名称は変わりましたが、レベルアップセミナーが充実していることや、厚生労働省がアドバイザリースタッフの代表的な養成団体として、当協会を挙げていることは、この資格を仕事に活かして行ける証左だと思っています。