第52回日本臨床栄養協会近畿地方会のご案内

第52回日本臨床栄養協会近畿地方会を11月13日(土)にZoomによるオンラインで開催致します。テーマは「これでよいのか栄養管理『嚥下障害』」。診療報酬において、栄養管理計画書に学会分類コードの記載が必要とされている「日本摂食嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2013」が今年(2021年)に改定されます。 嚥下チームによる栄養管理は個々の栄養評価、嚥下評価、食材の調整、摂食方法など多岐にわたり、退院後の地域包括ケアにおいても重要な役割を担います。トピックスでは、新基準「嚥下調整食分類2021」の策定に関わられた経験を踏まえて、変更点や使い方について詳しく教えていただき、後半の教育講演では、歯科医師の立場で嚥下障害の実際についてのレクチャーを質疑応答も交えながら進めていきます。
明日からの栄養管理に活かせるような検討会に一緒に取り組んでみませんか。奮ってご参加ください。


【日時】 2021年11月13日(土)13:00~16:30※12:45より入室可
【開催方法】 Zoomを使ったオンライン研修
【参加費】 1000円(日本臨床栄養協会会員は無料)
【定員】 200名(先着順・定員になり次第締め切ります)
【申し込み受付期間】 2021年10月1日(金)~31日(日)
【申し込み方法】 下記のフォームからお申し込みください
※申し込み受け付け開始は10月1日(金)からになります。しばらくお待ちください。

【単位認定】 ・NR・サプリメントアドバイザー【5単位】
・栄養相談専門士【資格更新のための5単位】
・健康食品管理士【資格更新のための5単位】
・食品保健指導士【1単位※申請中】
  1. トピック
    座長 公立那賀病院 医療技術部栄養科 真珠 文子
    「日本摂食嚥下リハビリテーション学会 嚥下調整食分類2021を用いた栄養管理」
    県立広島大学 人間文化学部 健康科学科教授 栢下 淳
  2. 教育講演
    座長 武庫川女子大学 食物栄養科学部 食物栄養学科准教授 鞍田 三貴
    「摂食嚥下へのかかわり方~歯科医師からの提言~」
    医療法人杏和会阪南病院 川村 匡宏

    ※食材を使用した嚥下の実践も行います(ご準備いただく食材は下記に記載)

  3. 質疑応答

<嚥下の実践のために当日ご準備いただくもの>

  • 各自で準備いただくもの
    • 陶器製コップ(丈の高いもの):1個
    • 湯飲み(丈の低い和茶用):2個
    • 水と温かい湯またはお茶:各200ml
    • スプーン(中):1本
    • ヨーグルト:1個
    • フリスク:1箱
    • ごはん(茶碗1杯くらい)
    • 全粥(茶碗1杯くらい、冷ご飯+水でチンしたものでもよい)
  • 各自で出来れば準備していただきたいもの
    • きざみキャベツ
    • きざみ鶏ささみ
    • 煎り大豆(10粒くらい、節分豆ですが、おつまみとして売られている三角袋のものでよい)
    • 梅びしお、のり佃煮、塩こんぶなど